Benefits

ISLによる支援

SEOY in Japanの受賞者には、日本における独自の特典があります。受賞者は、その事業ニーズ・成長課題に応じて、NPO法人ISLから、その人的ネットワークを通じての、メンタリングを受けることができます。また、ISLが実施するリーダーシップ教育のプログラムやセッションなどに参加できます。


世界経済フォーラム・東アジア会議への招待

SEOY受賞者の活動は、世界経済フォーラムの活動やイベントを通じて、同時に、日本の主要メディア媒体を通じて、国内外に広く告知されます。また、受賞者は、世界経済フォーラム・東アジア会議に招待され、東アジア地域のビジネスリーダー、政治家、市民セクター関係者、マスコミ関係者との接点が提供されます。初回については、参加費・交通費・宿泊費をシュワブ財団が負担します。


シュワブ財団の社会起業家ネットワークへの参加

受賞者は、シュワブ財団が持つ、全世界の社会起業家ネットワークの一員となります。これにより、社会起業家相互間の人的ネットワークが活用できるほか、無償でのコンサルティングや、ハーバード大学、スタンフォード大学やINSEADなどの世界的な教育機関から提供されるエグゼクティブ・コース受講のための奨学金など、いくつかの特典を受けることができます。


Young Global Leaders(YGL)フォーラムへのノミネートの可能性

とりわけ優秀な40歳未満の受賞者またはファイナリストには、世界経済フォーラムのYoung Global Leaders(YGL)のネットワークに推薦される可能性があります。YGLは、行政、ビジネス、メディア、学術等それぞれの分野で、国内外でその成果を認められた40歳未満のグローバル・リーダーのコミュニティーです。YGLのコミュニティーでは、YGLに選ばれた人々が集うイベントが年2回実施されます。実際に、これまでも、YGLと社会起業家のコミュニティー同士が接点を持つことで、相乗効果が誘発され、相互のグループに大きなインパクトが生まれてきています。


Global Agenda Councilsへのノミネートの可能性

社会起業家は、世界経済フォーラムのGlobal Agenda Councilへの招待を受け、また協力を要請される場合があります。


世界経済フォーラムの年次会議への招聘の可能性

受賞者は、シュワブ財団からの社会起業家代表団の一員として選ばれた場合には、2011年1月下旬にスイスのダボスで開催される世界経済フォーラムの年次会議に出席することができます。参加の場合には、財団が参加費を負担します。交通費、宿泊費、飲食費についても、財団が負担するケースがありえます。

シュワブ財団は、ダボス会議の参加者が、社会起業家が持つノウハウや識見から―コミュニティーを活性化し、経済的機会や生活の質の向上を実現した彼(女)らの先駆的なイニシアティブから身につけたノウハウや識見から―学べるよう、世界経済フォーラムと連携して活動しています。フォーラムは、社会起業家のコミュニティーと、彼(女)らの活動を取り入れ広めていく企業や政府の指導者たちの橋渡しをします。