2010 Recipients

Japan’s Recipients

受賞者:山口絵理子(株式会社マザーハウス)
 

日本代表受賞者

山口 絵理子   | 株式会社マザーハウス 代表取締役兼デザイナー

1981年埼玉生まれ
慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワシントン国際機関でのインターンを経て
バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程入学。現地での2年間の滞在中日本大手商社のダッカ事務所にて研修生を勤めながら夜間の大学院に通う。2年後、帰国し「途上国からブランドをつくる」をミッションとして株式会社マザーハウスを設立。現在バングラデシュ、ネパールでバッグや服飾雑貨をデザイン・生産を行い、日本の東京を始め、福岡、大阪など6店舗で販売を展開。
全日本女子柔道ジュニアオリンピック48kg以下級第7位、2006年大和證券ビジネスプランコンテストグランプリ受賞、Young Global Leader (YGL)2008選出、人間力大賞2009経済産業大臣奨励賞・地球市民財団奨励賞受賞

2010年度 審査委員特別賞受賞者


藤田 和芳   | 株式会社大地を守る会 代表取締役社長

出版社勤務を経て、1975年に有機農業普及のNGO「大地を守る会」設立に参画。1977年には、その流通部門として、株式会社大地(現・株式会社大地を守る会)を設立し、有機農業運動をはじめ、食糧、環境、エネルギー、教育などの諸問題に対しても積極的な活動を展開。「100万人のキャンドルナイト」よびかけ人代表、全国学校給食を考える会顧問。著書に『ダイコン一本からの革命』など。

2010年度SEOY ファイナリスト

小田 兼利    | 日本ポリグル株式会社 代表取締役会長

熊本県生まれ。大阪大学基礎工学部卒。大阪金属(現・ダイキン)に就職。ダイキン退社後に独立し、個人事務所を設立。納豆のネバネバ成分であるポリグルタミン酸を使った水質浄化剤を発明し、2002年、日本ポリグルを創業。深刻な水問題解決のため世界中を駆け回っている。NPO法人国際ボランティア学生協会の特別顧問も務め、学生らと共に現場へ出て海岸清掃などの環境保全にも力を入れる。人生のテーマは、世界中の人々が安心して生水を飲めるようにすることである。


川上 里美   | 特定非営利活動法人福祉サポートセンターさわやか愛知 代表理事

大学講師、非常勤講師などを経て、1994年6月原型となる市民参加による「地域たすけあい」活動を開始。2人の子育てや親の介護などの経験から介護者に対する短時間サポートの必要性を感じ「さわやか愛知」を設立。24時間・365日の活動体制、支援内容を決めずに利用者が決めるなど柔軟なシステムを展開。1999年NPO法人の認証を受け、介護、障がい者支援を行う。現在はフルタイム40名、ボランティア300名を抱える体制にまで成長した。


曽根原 久司   | 特定非営利活動法人えがおつなげて 代表理事

長野県出身。東京の大学を卒業後、フリーター、ミュージシャンを経て、経営コンサルタントの道へ。銀行などの経営指導を通して日本の未来に危機を感じ、その救済モデルを創造すべく東京から山梨の農山村地域へと移住。農業・林業をしながら“村・人・時代づくり”をコンセプトに都市農村交流の実現を目指すNPO活動を展開。「第一回オーライ! ニッポン大賞ライフスタイル賞」受賞や、内閣官房都市再生本部が選定する「地域活性化伝道師」235人中の1人にも選ばれる。


広瀬 敏通   | ホールアース自然学校 創設者/日本エコツーリズムセンター 代表理事

東京生まれ。20代に長期にわたってアジア各地で個人NGOとして活躍。帰国後の1982年にホールアース自然学校開設、代表となる。富士山、沖縄、新潟,岡山、神戸など国内各地の拠点校で職員40名、年間8万人の参加者を擁する。日本の自然学校の草分けとして、国内海外の多くの地で自然学校の仕組み作りに関わり、人材育成、地域つくりに尽力。とくにエコツーリズム分野の先駆的実践者、専門家として全国各地を支援し、エコツーリズムの生みの親として知られる。